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　生徒たちには、言葉を大切にし、丁寧に、意味のある言葉を紡いでほしいと思っています。具体的に言葉にすることによって、何気ない日常が変わることもあります！

【吹奏楽部】「吹奏楽コンクール愛媛県大会を終えて」

（部長：松原七海さん）『コンクールのステージを全員で楽しむことができました。賞関係なく、今できるベストの演奏ができました。自由曲は縦が揃っていなかったところがあったので少し残念でしたが、しっかり表現することろはバッチリできていたと思います。打楽器のところから見ていて、課題曲、自由曲の両方とも、みんな楽しそうに吹いていて、すごく気持ちよかったです。銀賞という結果は悔しかったけれど、実力は１００％発揮したと思うので、後悔はないです。これからも音楽を楽しんでいきます！』

（副部長：福本真彩さん）『楽しむ、という目標を立てていて、それは達成できたと思います。正直、１２０％は出せなかったけれど、１００％の気持ちで演奏できました。技術の面では、緊張やステージの聞こえ具合の違いからミスが目立ったり、縦がそろわなかったりして、（後から聞いて）きれいじゃないと感じたので反省しています。今回は銀ですごく悔しかったです。でも自分たちの悪いところが見えたのでこれからはそこを見直し、また練習法を変えたりしてもっともっと良い演奏をしたいし、音楽を楽しみたいです。』

【卓球部】

　愛媛県卓球選手権大会（カデットの部）が８月１１日（木）に、松山市総合コミュニティセンター体育館で行われます。出場権を得た５人に意気込みを語ってもらいました。

 （２年：谷口千暖さん）『今までの練習の成果を発揮して、去年より勝ち上がれるように精一杯頑張ってきます。』

（１年：山本彩加さん）『県大会に出られることに誇りを持ち、部活動全員の分までベストを尽くせるように頑張ってきます。』

（１年：西森唯奈さん）『県大会で練習の成果を発揮できるよう、精一杯悔いの残らないよう頑張ってきます。』

（１年：松木晴琉くん）『１回でも多く勝てるように頑張ります！ 大会まで一生懸命練習します！！』

（１年：曽我部皓介くん）『全戦全勝！！ 目指せ！ 全国制覇！!  』