東門からの風景
2021年7月30日 18時05分生徒は東門、正門、西門の三つを使いますが、教職員と来校者はほぼ東門から出入りします。それなのに、東門付近が整備されていないことが大きな悩みです。生垣ー斜面-生垣、のところです。高い方の生け垣は、墓地との境界線になっています。この斜面を毎月のように草刈りしないと大変なことになります。(撮影:5月8日)
男子ソフトテニス部(5月8日) 男子バスケットボール部(5月8日)
東門柱の北側100坪ほどは個人所有の土地です。学校の東斜面とつながっています。しかし、所有者が遠くにいらっしゃるので荒れ放題です。小学生の通学路でもあるので、何とかしなくてはいけません。(撮影:5月8日)
持ち主の許可を得て教職員が草刈りをし、生徒とともに整備しています。しかし、根本的な解決にはなりません。
男子バスケットボール部(5月8日) サッカー部(5月11日)
ここも、1か月もたずに草もぐれになります。ごみのポイ捨ても多いです。なんとかしたいです!!
東に見える団地の方々もきっとそう思っていることでしょう。(撮影:5月9日、11日)